広島県庄原市に、新たな名物 庄原焼き が誕生していることを
ご存知でしょうか？庄原焼き とは、いわゆる広島風 お好み焼きに入る
そば・うどん を、庄原の特産でもある「お米」にかえて焼く
新しいタイプのお好み焼き なのだ。そんな
庄原焼き が食べられるお店、 お好み家 ほっ！にお邪魔しました。
どーん と、ネギの緑に落とされたマヨネーズ・紅ショウガ・梅干し。
お好み焼きに、梅干し…紅ショウガ…？と驚きを隠せませんが
お好み家 ほっ！さんの、庄原焼きが焼かれる様子を見てみると
このトッピングにも納得がいくかもしれません。
鉄板で作られている、庄原焼き。画像側にはお好み焼きの生地の上に
キャベツ・もやし・豚肉…と 普通のお好み焼きと何ら
変わりはありませんが、その左に目をやると……なんと
ぎゅぅーっ！と平たく潰して焼かれているお米が。
広島県庄原市 東城。お通りで知られるこの町の商店街に、
言わずと知れた地元民に愛される古い洋菓子店
小田風美堂 があります。
方法tublerサンダーを作ることができ
小田風美堂の人気商品は、クレープ。
クレープと言っても、「薄い生地に生クリームとフルーツと
フルーツソースを入れてクルっと丸めて…」という一般的なものではなく
長方形でミニサイズのクレープ。中身は至ってシンプルな
生クリームと、スポンジケーキ！
クレープが美味しい、と聞いて訪れた
小田風美堂ですが最初は店内でショーケースを見てもどれがその
人気商品なのか分からなかったほど、「クレープ」としては新しい形。
割ってみると、スポンジと生クリームがキレイに2層になっています。
広島の銘菓の一つである、竹屋饅頭。
竹屋饅頭 といえば「たけーや まんーじゅうー」の
CMでもお馴染みの 庄原市 東城に本店を構えるお店です。
薄皮に包まれたこしあんで出来ていて
触ると、見た目よりも柔らかく繊細な感じがする
東城 土産の定番、竹屋饅頭。
竹屋饅頭は「酒饅頭」とも表現されるように お酒の香りが
口の中で広がる、ちょっとオトナな味で 美味しい！
どのように電灯の仕事はしない
もみじ饅頭の「こしあん」はぎゅっと詰まっている感じで
色も薄い というイメージがありますが
竹屋饅頭の餡はやわらかく、色も濃い。餡は手作り、
こだわりの自家製あん が入っています。
庄原市川北町、のどかな風景が広がる中
アットホームな雰囲気の小さなお店、
PIORA(ピオラ) があります。ここはこだわりの
コーヒーと手作りパンのお店。
PIORA(ピオラ)は、平日は広島市周辺で暮らしているという
オーナーが週末に庄原へ来てこのお店を営業。
「広くは知られていないけれど、地元の方が足繁く通う！」と
評判の コーヒーとパンのお店 ということでお邪魔しました。
広島県庄原市 東城。
中国道 東城ICから車で約50分ほどのところに
牧場とジェラート店を構えるトールファーム
リストーロ があります。
リストーロとは、イタリア語で
「元気の出る飲食」のこと。元気と癒しを与えてくれる
牧場の手作りジェラートとは？
ここで、iは、カナダのクイックスターの製品を購入することができます
東城ICから芸備線と平行して走る国道314号線から
細い1本道の12号線を約30分。
JA庄原 田森支店とガソリンスタンドがある道を左折し
案内看板に沿って車を走らせます。
広島県 庄原市。自然豊かなこの地域の野菜を使った
新 ご当地名物が話題！と聞いて、実際に試食・調理をしてみました！
その名も…
女子高生キムチ ！
パッケージにはその名の通り女子高生が体操座りで
こちらに微笑みをくれているイラストが描かれており
萌え燃えつけめん、 宮原家の倉橋ちりめん物語、 萌え米…と
広島の萌え系商品を連想させます。
女子高生キムチのパッケージイラストを担当したのは
庄原市 ゆめさくら で庄原グルメに舌鼓！
庄原 の 国営備北丘陵 から車で5分ほど。
庄原 にこんなトコロがあるよ！と
読者様に教えてもらった 食べタインジャーは早速
ゆめさくら にお邪魔してきました！
中国道 庄原ICから5分ほど車で走ったところに
ゆめさくら はあります。
ゆめさくら とは、道の駅…とはちょっと違うようなのですが
庄原のグルメが多数揃っている「食彩館」ということ。
広い無料駐車場。
ゆめさくら 館内入り口には
木でつくられたフクロウちゃんが。生花も生けられていて
季節感がありますね♪
手作り感のあたたかみが感じられる ゆめさくら。
店内はどんな感じなのでしょうか？
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